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得てして不幸は重なるものです 30代男性

30代男性の投稿です

 

不幸な話を自慢できるほどの大層なネタは持ってはおりませんが、生きていれば大小にかかわらず理不尽な出来事はあるものです。

 

免許取って何年も運転する機会がなく、

レンタルビデオ会員の入会程度しか利用することもなかった免許証。

ある日、仲間内と1泊でドライブへ行くこととなった。

 

言い出したのは私で、誘った皆は誰も車を所有していなかったので、

レンタカーを利用することにした。

 

レンタル相場を知らなかった私は、とにかく安い場所をと探し回り、

やっと見つけたのが一駅隣の場所であった。

 

多少移動に時間はかかるが、相場より(自分調べ)5千円以上も安かったので

そこは唾を飲み込んだ。


男6人というなかなかの猛者達を抱えお店に向かった。

すると、予約した車は不都合が生じ用意できないとのこと。

代わりに同一料金でワンランク上のお車を用意しました…との事。


ペーパードライバーにとってこれはのっぴきならない事態であった。

運転者は、言い出しっぺの私以外ハンドルを握ろうともせず、

談笑に講じていた。

 

まあ、なんとかなるかと思い運転開始。カーナビもあり、

意外となんとかなるもので、目的地付近まではスムーズに運転出来た。


目的地まで5キロを残し、現れたのは、林道。


いきなり難易度の高まったその道路は、

対向車とすれ違うにはかなりの技術を要する所で、

レンタル入会の為の免許証でしかなかった私にはハードルが高すぎた。

Uターンも出来ないこの場所は、進むも地獄、戻るも地獄。


進むしかないこの状況でアクセルを踏みだす。

頼むから車よ来ないでくれ!

という願いはむなしく、わずか3分程で現れた。


どうにもこうにも出来ないが、

なんとかガードレールぎりぎりまでハンドルを切ってみたところ、

ガリガリガリガリという音が響いた。

 

対向車は涼しい顔をして通り過ぎた。

助手席ドアが凹み、私も凹んだ。

ガードレールは無傷だったが…。

修理費用が4万円…。

 

安物買いの銭失いとは私のことです。

 

 

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