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金の切れ目が縁の切れ目

金の切れ目が縁の切れ目とはよく言ったもので、お金を貸した友人と連絡が取れなくなった。

そもそも自分には友人が少ない。

ラインの友達の数も家族と職場で7-8人ほどしかいない。

 

そんな自分にも一人だけ小学生の時からの友人がいる。

人付き合いもそんなに得意ではないので成人式も行く気はなかったが、

この友人がどうしても一緒に行こうと誘ってくれたので参加し、

写真として形に残すことができた。

 

大学に入ってからはバイト先も同じで2-3か月に1回は2人で食事に行っていた。

社会人になってからも向こうが地方に就職してしまったが、地元に帰ってくるとそのバイト先みんなで食事をしていた。そんな友達からある日連絡があり

 

「ちょっと今月お金が足りなくて、

来週の月末に給料日なのでその日に返すから2万円貸してほしい」

とのこと。

金額も少なかったので、即答でOKし、

本人名義の口座に振り込んだ。

 

翌々日に再び連絡が来て

「昨日の今日で申し訳ないが、車を車検に出したら修理でお金が予想外にかかってしまった。

給料日に合わせて返すのでもう一回貸してほしい」

と言われたので再び了解し今度は3万円振り込んだ。

 

しかし、月末になってもお金は振り込まれなかったし、

本人からの連絡もなかった。

1週間ほど待ってみて

「そういえば月末すぎたけど給料から返せそう?」

と連絡を送ったがLINEは既読がつかない。

 

メールを送ってもアドレスが変更されているようで、

結局本人とはそれ以降連絡が取れなくなってしまった。

本気になって探せば昔からの知り合いなので

実家は知っているのでそこに掛け合うこともできるし、

転職していなければ職場名も知っている。

 

でも貸した金額が自分の生活に影響を与えるほどでもないため、

結局泣き寝入ることに決めた。

 

ただ、最終的に今感じていることはお金が返ってこないことよりも、

たった5万円のために小学校からの唯一の友人と縁が切れてしまったことが何よりも悲しい。

 
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